経営セミナー・勉強会

【1つのテーマをみんなで考え、ワイワイと意見を交換する勉強会のご案内です】

キーエンスはなぜ高給なのか?

業務用センサーを主力製品とするキーエンスは新大阪駅近くの風変わりな社屋で有名ですが、ダントツの高収益企業としても有名です。直近の決算では売上高5千億円に対し、純利益はなんと2千億円を超えています。さらに、先期の平均年間給与は1860万円(36歳)と、製造業としては破格の高水準です。客の製造業は自動化や品質向上に向けた設備投資意欲が旺盛で、まだまだ成長余地があると考えられています。

高収益の理由としては、工場をもたない独特のビジネスモデル、顧客の課題解決を実現する技術力、あるいは徹底した営業活動の標準化・システム化など、さまざまな要因が指摘されています。その一方で、ここまで高給なら、さぞかし営業ノルマが厳しく、ブラック企業ではないかと勘繰る向きもあるでしょう。

今回は、以前キーエンスに在籍していた石田直剛さん(現:株式会社セルム 東日本マーケティング本部マネージャー)から営業活動の実態をご披露いただき、報道資料や文献も交えて、同社の強みを探ろうと思います。

競争力の源泉は事業の仕組みにあるのか、社員の個の力にあるのか。あるいは事業ドメイン選定や技術開発などの経営マネジメントによるのか。逆に弱みはないのか。普段目に触れることの少ないB2Bマーケティングを、さまざまな角度から議論する場にしたいと思います。

※事前知識は必要ありません。座長がレジュメを用意します。

PDFのパンフレット

●日時:2018年6月9日(土)14:00~17:30

終了いたしました。
ご参加いだいたみなさま、ありがとうございました。

勉強会後の杉田のブログ

【1つのテーマをみんなで考え、ワイワイと意見を交換する勉強会のご案内です】

今、ヤナセは何を売っているのか

屋台骨を支えていた看板商品が突如仕入れられなくなる。
流通業にとってこんな怖いことはありません。
最近では、アパレルの三陽商会が2015年に英バーバリーとの
ライセンス契約を終了したことが話題になりました。
売上の半分近くを占めていたブランドが販売できなくなったことで、
2期連続で最終赤字の見通しになっています。

輸入車販売の雄であったヤナセは、二代目社長梁瀬次郎氏の時代に
大きく成長を遂げました。
しかし、長く手掛けてきたメルセデス・ベンツの輸入権を1987年に失い、
フォルクスワーゲンの輸入販売権を92年に失ったことで苦境の時期を迎えます。
その後は伊藤忠商事の支援を受け、近年では中古車販売に活路を見出し、
経営の再建に努めています。

そのヤナセが2015年に100年史『ヤナセ100年の轍』を発刊し、
経営の経緯を詳細に綴っています。
今回の勉強会は、その社史を基に、売るものを失った会社がどのような手を打ち、
どう生き残っていったのかをひもときます。

後から振り返ると失敗だったとされる判断でも、
当時の経営環境では何らかの合理性があったと考えられます。
市場環境が変化する中での経営判断と、
苦境を打開する施策展開を追体験したいと思います。

※事前知識は必要ありません。座長がレジュメを用意します。

PDFの詳しいご案内

●日時:2018年3月10日(土)14:00~17:30

活発な議論で終了いたしました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

勉強会後の杉田のブログ

一般論ではあるが、子会社の経営陣は親会社からやってくることが多く、トップが変わるたびに方針がころころ変わって子会社の社員は右往左往する。

また、子会社には確たるキャリアのビジョンがなく、また処遇も親会社より低いので、モチベーションが上がりにくい。

いくつかの経験を通じ、親会社と子会社の「格差問題」は根深く、日本社会全体の課題であると以前から考えていた。

一方で、3年前くらいから大企業の子会社の人材育成に携わることも多くなり、 子会社を含めた企業グループ全体の経営力を上げようとする機運を感じている。

そんな中、桜橋ビジネス勉強会で、宝ホールディンググループ傘下の大平印刷副社長のみずのさんから、経営改革のプロセスをうかがった。

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以下、勉強会を通じて私自身が考えたことを記す。

詳細はこちら

【1つのテーマをみんなで考え、ワイワイと意見を交換する勉強会のご案内です】

子会社の人材育成を考える
~宝ホールディングスの事例を通じて

人間の親子関係は一筋縄でいかないものですが、企業経営も同様です。
えてして親会社は子会社を厳しいコントロール下に置きたがり、ときには雇用の受け皿にしたい。
子会社は自由を求めて親会社の束縛を嫌いつつ、いざというときには親がなんとか助けてくれる
だろうという甘えを持つ。

その一方で、親会社の成長が頭打ちになると、子会社に積極的な業容拡大が期待されます。
子会社といえども親の庇護のもとの”箱入り”を脱し、市場競争の荒波を生き抜くことが求められます。
親の子離れ・子の親離れというテーマが、最近とみに顕在化してきたように思います。

今回は、宝酒造を中核とした宝ホールディングスの傘下にある大平印刷株式会社の経営事例を、
同社副社長の水野整さんにお話しいただきます。
水野さんは、宝酒造で経営企画、原価管理の再構築を担当された後に昨年現職に就き、
経営改革を進めておられます。

勉強会では、同社の事例を基に、子会社がビジョナリー(未来志向)な経営をする仕組みや
仕掛けについて、特に人材育成を中心的に議論したいと思います。
(ちなみに、座長の仕事でも、子会社の人材育成に携わることが増えてまいりました)

なお、水野さんからは年末年始恒例の「スパークリング清酒『澪』」をご提供いただきます。
こちらも是非お楽しみに。

12月16日、無事終了いたしました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

【1つのテーマをみんなで考え、ワイワイと意見を交換する勉強会のご案内です】

中国から見た日本、日本から見えていない中国

大阪で中国語を聞かない日はありません。
なんとなく閉塞感を感じる日本経済において、旺盛な消費欲を持った大陸からのお客様は、
まことにありがたい存在ということができるでしょう。

その一方で、中国本国に目を向けると、MOBIKE(摩拝単車)によるシェア自転車の
大流行など、社会やビジネスのシステムが急速に変化しています。
キャッシュレス決済も一般化し、2か月に一度現地を見ないと変化に
キャッチアップできないとも言われています(『週刊ダイヤモンド』7月15日号)。

そこで、中国の事情に詳しい多文化人材情報センターの中津美和さん
コーディネートのもと、座長を含む有志で北京の実情視察を計画し、
その報告会を当勉強会で行うことといたしました。
“視察団”が見てきたこと、感じてきたことを中心に、
「中国から見た日本、日本から見えていない中国」と題し、
現在の日本の立ち位置を知り、次の環境変化を考える場にしたいと思います。

現地では、Amazon北京社員の方とのディスカッション、
中国のシリコンバレー「中関村創業大街」視察などを予定しております。
急激にネット化している中国の現状をふまえ、今後のビジネスモデルの可能性について考えます。

※事前知識は必要ありません。座長がレジュメを用意します。

PDFの詳しいご案内

●日時:2017年10月21日(土)14:00~17:30

無事終了いたしました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

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7月2日、桜橋ビジネス勉強会の企画で甲子園にて阪神タイガースの試合を観戦しました。

まずはスタジアムツアーで普段は入れない球場内施設を見学。

詳細はこちら

【1つのテーマをみんなで考え、ワイワイと意見を交換する勉強会のご案内です】

阪神タイガースはなぜ人気があるのか?

はじめてのプロ野球観戦企画です!

セントラル・リーグの首位をひた走る阪神タイガース。
観客動員数でも巨人を抑えて堂々の首位に座っており、今や日本随一の人気球団と
言ってもよいでしょう。
今回は、ゲーム観戦(ヤクルト戦)で甲子園球場の熱気とチームの勢いを体感するとともに、
ゲーム以外のサービスにも触れ、総合エンターテイメント事業としての顧客価値を考える会に
したいと思います。

試合開始は14時ですが、午前中にガイド付きのスタジアムツアーに参加して三塁ブルペンや
インタビュースペースを見学します。
また、普段見ることができない開門前の打撃練習も見学できます。
さらに団体ならではの企画として、球場スタッフから「もっと知りたい!阪神タイガースの歴史」を
別ホールにてレクチャーいただき、マニアックな質問にもお答えいただきます。
なお、座長より何かしらの資料を準備する予定ですが、タイガースに一家言ある方の自主的な
資料持参も歓迎いたします。

当勉強会の団体扱いとして、どどんと30名分の席を確保しています。
球場に行きたいけれどきっかけがない方など、大歓迎です。
こんな企画の時だけ参加するのもどうか、なんて恥じらいもいりません。
先着順の受付とさせていただきますので、野球好きのご家族・ご友人をお誘いあわせの上、
ふるってご参加ください。

※前回参加いただいた方には前回終了時に7月1日でご案内していましたが、
7月2日(日)になりますのでご注意ください。
また、見学ツアーの時間が決められているため、集合時間が早いのでご注意ください。

PDFの詳しいご案内

■日時       2017年7月2日(日)10時30分 ~試合終了(終了後の懇親会はいたしません)

・10:40~11:30 スタジアムツアー
・11:30~12:30 特別レクチャー「もっと知りたい!阪神タイガースの歴史」
・12:30~14:00 食事・甲子園歴史館・試合前練習見学
・14:00~              試合観戦<vs.ヤクルトスワローズ、三塁アルプス席>

 無事終了いたしました。タイガース勝利でなによりでした!

【1つのテーマをみんなで考え、ワイワイと意見を交換する勉強会のご案内です】

日本電産は働き方改革も半端ないのか?

働き方改革。最近、この言葉を聞かない日がありません。

働きすぎが糾弾された広告代理店、仕事の急増に人手が追い付かない宅配業者、
寝る暇すらないコンビニオーナー。人手不足の一方で、唐突に現れたプレミアムフライデー。
どんどん要求が高くなるサービス品質と働き手の意欲や健康のバランスをいかにとっていくか、
多くの企業が腐心しています。

そのような中、モーレツ経営者として知られる日本電産の永守会長が、
2020年に残業時間をゼロにする目標を表明しました。働き方改革も中途半端なものでなく、
トップダウンの剛腕で進めるあたりが永守さんらしいと言えますが、かけ声だけではなく、
生産性向上に向けロボットや情報システムに1000億円もの投資を計画しています。
また、 業績拡大に向けた人材採用にも積極的です。シャープ出身者も数多く迎え入れ、
片山元社長も役員に名を連ねています(次の狙い目は東芝だそうです)。
働き方の改革にとどまらず、会社組織そのものを大きく作りかえようという狙いがあるように思います。

当勉強会では、まず総合モーターメーカーである日本電産の事業内容と業績、
創業からの沿革を追いかけます。
その上で、最近の永守氏のインタビュー記事などから働き方改革のビジョンと取り組みを確認します。
カリスマ経営者がたどり着いた働き方改革を踏まえ、私たちと次の世代の働き方について
皆さんで議論したいと思います。

※事前知識は必要ありません。座長がレジュメを用意します。

PDFの詳しいご案内

●日時:2017年4月15日(土)14:00~17:30

終了しました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

勉強会を終えて気づいたことはこちら

【1つのテーマをみんなで考え、ワイワイと意見を交換する勉強会のご案内です】

セブン&アイはどこへ向かっているのか?

今年の5月、セブン&アイ・ホールディングスの鈴木敏文会長が退任されたニュースは衝撃的でした。
企業ガバナンスの裏側に何があったのかはともかく、
流通業界のひとつの変節点としてとらえることもできるのではないでしょうか。

今回の桜橋ビジネス勉強会では、巨大流通グループであるセブン&アイを取り上げ、
これまでの沿革を眺めながら、強さの源泉である事業システムを分析したいと思います。
詳細はこちら

【1つのテーマをみんなで考え、ワイワイと意見を交換する勉強会のご案内です】

グーグルはどうやって儲けているのか?

【終了いたしました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。】

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今回の桜橋ビジネス勉強会は、ネット社会の総本山ともいうべき、
グーグルを取り上げます。
“グーグル先生”にお世話になっている方は多いと思いますが、
経営実態はあまり報道されていません。
グーグルの経営を通して、自分自身のビジネスの将来構想を描く場にしたいと思います。

勉強会では、まずタイトルに掲げた「どうやって儲けているのか」を探ります。
約10年間の有価証券報告書のデータを分析し、どの程度の資産を構え、
どの程度の経費をかけ、どのようにマネタイズ(収益化)しているのかを確認します。
どの程度の資産を構え、どの程度の経費をかけ、どのように
マネタイズしているのかを探ります。

次に、『グーグル ネット覇者の真実』(スティーブン・レヴィ、2011年、
阪急コミュニケーションズ)を基に、初期の検索エンジン開発からアンドロイド
(スマートフォンのOS)までの変遷を概観します。
グーグルの検索システムはなぜ他社のシステムよりも優れているのか、
アイデアを実装するためのイノベーションはどのようなものであったのか
などを見ていきます。

さらに、最近のイベント動画や報道記事などから、自動運転技術、
人工知能への取り組みなど、これからのビジネス展開にも触れたいと思います。
グーグルは何を変え、これからさらに何を変えようとしているのか。
すぐそこに来ている未来について、皆さんと楽しく議論したいと思います。

※事前知識は必要ありません。座長がレジュメを用意します。

PDFのパンフレット

●日時:2016年10月1日(土)14:00~17:30

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