サービスラインナップ

「ビジネス基本思考プログラム」をベースに、経営幹部に必要なマネジメントの
要素も入れています。
また、最終日には受講生自身が自ら描いた戦略プランを発表します。

2日間で「ビジネス基本思考」を学び、
その後のアクションラーニングで経営改革案を立案しながら、
詳細な理解を深め、思考スキルを上げていきます。
最終日には、経営トップに向けた経営改革案を発表します。

「ビジネス基本思考プログラム」に基づくコンパクトな内容で、
最終日には自部門の中期プランの発表を行います。

それぞれ独立した領域として扱われていた会計・マーケティング・戦略の 基礎的な部分を「ビジネス基本思考」として統合し、三位一体で理解します。

応用的な分野は「先端・業界特化プログラム」として、お客様とご相談の上、 カリキュラムを検討いたします。

→ビジネス基本思考とは
→企業研修カリキュラム例

アクションラーニングとは、小集団のチームに課題を与え、決められた期限までに企画案の提示を求め、企画案を作成する中で個人およびチームが学習するという研修方法です。
 
他社の製品やサービスがヒットする。それは多くの場合、自社でも「知っていた」ことだったり「以前やったことのある」ことだったりします。個人の着想を組織の希望に転換しなければビジネスは動きません。
 
マーケティング思考の真髄は、組織に染みついた供給者側の常識を覆す論理を持ち、説得するエビデンスを見いだすこと。自分で考え、調べ、行動してマーケティングプランを作成する。マーケティング思考を鍛えるにはこの繰り返ししかありません。
 
弊社は、マーケティング思考の基礎からマーケティングリサーチのアドバイス、コンセプト作成のお手伝いまで、きめ細やかにアクションラーニングのサポートをします。

「ビジネス基本思考研修」では、3つの領域を「成果が出るまでの時間」で区別します。

■会計思考
会計思考は、「現在の成果」に直結します。資金効率を上げ、収益性を改善するための課題を発見します。

複雑な人々の活動を、お金という指標をペースメーカーする知恵がビジネスと言っても良いでしょう。お金の習性を知り、財務諸表から課題を読み取るスキルを学びます。

■マーケティング思考
マーケティング思考は、「次の成果」をもたらします。顧客を見つめ、対価を得られるような売れる仕組みを企画します。

顧客には必ずあなたのビジネスに置き換えが可能なもの、すなわち競合がいます。競合と差別化を図るためには、どのような視点を持つべきかを身に着けます。

■戦略思考
戦略思考は、「次の次の成果」のための準備です。不確実性が高い将来に向けての経営リソースの強化に関する活動です。「将来の不確実性のために今日できることは何か」。ドラッカーの言葉は戦略思考をずばりと表現しています。

今のビジネスは将来いつまで続くでしょうか。今のビジネスをもっとうまくやれないでしょうか。突然のトラブルに対応できるでしょうか。ビジネスには常に不安と新たな可能性が同居しています。将来に向けて私たちは何を考え得るのかを学びます。

顧客・競合を見据えたマーケティング戦略で行動の狙いを定め、組織のマネジメントにより行動を推進するのが経営の基盤です。弊社は、顧客志向のチームをつくるために、マーケティング戦略(エクスターナル・マーケティング)とチームマネジメント(インターナル・マーケティング)の「二つのマーケティング」を支援いたします。

■事業戦略立案

戦略とは組織の希望です。希望であるがゆえに、思い込みによる独りよがりの戦略を立ててしまうこともすくなくありません。わたしたちは、お客様の熱い思いを受け、市場環境を分析し、事業戦略の方向性を提案します。事業のキードライバーを見極めて大きな方針を策定し、実行部隊が自ら具体案を検討できるようなマネジメント環境を整えます。

■新規事業戦略立案

新規事業に必要なのは、事業のコンセプトを固めた上で、市場環境に応じて柔軟なオペレーションを行うことです。マーケティング戦略を立案し、実行するためのマネジメント方法も検討します。

■マーケティングリサーチ

顧客の購買行動や競合の営業施策をリサーチし、新たなマーケティング施策検討の材料を提供します。リサーチを効果的・効率的に行うには、知識と経験が必要です。わたしたちは、消費財、産業財の両者に豊富な経験を持っています。

■マネジメント支援

停滞している成果を向上させるには、なんらかの新たなアイデアが必要です。しかし、一時的な販促のアイデアに頼ったり、過去の経験の繰り返しだけの活動では、継続的な発展は望めません。常に市場の変化に向き合ってアイデアを出し、メンバーのモチベーションを上げて行動を促進する、堅実でバランスのとれたマネジメントの支援をいたします。

■営業マネジメントの再構築

マーケティング戦略の転換に伴い、営業部門の行動変革も求められます。営業機能を再定義し、マネジメントシステムを新たに構築します。マネジメント・マニュアルの作成、教育研修も併せて行います。

3つの分野は、下記のようにそれぞれに相互矛盾を抱えています。

○会計思考VS. 戦略思考: 短期志向VS.長期志向
会計的な成果を現在価値で考えると、できるだけ早く成果を上げることが求められ、必然的に短期志向になります。
一方で、戦略思考は、短期的な成果を犠牲にしてでも将来のためにお金を使う思考です。一般的に、短期的な成果と長期的な成果はトレードオフ関係にありますから、戦略思考には強い意志の力が必要になります。

○会計思考 VS. マーケティング思考: 機動性VS.標準化
マーケティング思考は、顧客に視点を置き、顧客の望みに機敏に対応することを求めます。顧客の求める価値を提供するために、活動を修正しつづけなければなりません。
この考え方と会計思考は対照的です。ビジネスの効率性を向上させるためには、活動の標準化が望ましいからです。

○マーケティング思考 VS. 戦略思考: 組織外部への適応VS.組織内部の秩序
マーケティング思考は、顧客の望みに適応する上で、競合企業のプレッシャーを常に受け、買い手の審判にさらされています。一瞬たりとも気が抜けないマーケティング思考は、組織に疲弊感をもたらします。
戦略思考は、元来不確実さを克服するために行われます。外部環境に適応するために市場環境分析を行いますが、その根底には組織内部者の思いや志があります。そのため、戦略思考は組織の内側に意識が向かうことになります。

私たちは、このような相互矛盾を理解したうえで、状況に応じた意思決定をしなければなりません。これらの思考の要点をコンパクトに学習するプログラムが、ビジネス基本思考研修です。企業価値を目的とした、会計・マーケティング・戦略の思考の筋道を示します。

・大手オフィス家具メーカー : 価格戦略の構築
・エネルギー会社 : デベロッパーおよびハウスメーカー向けマーケティング施策策定
・大手人材派遣業 : 派遣登録者拡大施策の立案
・大手建材メーカー: 内装材事業の可能性探索
・大手オフィス家具メーカー: 競合企業研究
・エネルギー会社 : 住宅向けマーケティング施策策定
・大手空調機器メーカー: 保守サービス事業の方向性策定
・大手アパレルメーカー: メンズ新ブランドの方向性探索
・寝具卸業: 新売場の評価
・エネルギー会社: 社内技術ナレッジガイド作成
・エネルギー会社: 営業所長行動改革プログラム作成
・エネルギー会社: 大口法人営業行動改革プログラム作成
・大手電鉄会社: 営業職対象マーケティング研修
・大手飲料メーカー: 顧客満足行動調査

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