人工知能が来る (2016/2/3)

まーけん(マーケティング研究会)で、人工知能を勉強。

課題図書は『WIRED』VOL.20 「人工知能はどんな未来を夢見るか」。

ああ、これは間違いなく来るな、それも相当早く来る、いや、もう来ている。

 

インターネット上でデータ量が爆発的に増え、データ処理するアルゴリズムが進化し、データ処理するマシンの性能が上がったことで、人間よりも上手にできることが増えてきた、ということだ。

典型的には既に機械同士の取引になっている株式投資。

身近なところでは写真に写っている人を反転する画像認識、自動車の自動運転、ペッパー君の接客などなど。

一方で、大量の演算を可能とするスーパーコンピュータは大量の電力を消費するので、エコなスパコンを開発している人もいる。

そういう人の頭の中では、将来エネルギーや食料はただになり、不老不死も現実になるらしい(ホンマか!?)。

ホーキンス先生のような人工知能脅威論者もおりますが、大阪大の石黒浩先生は「そんなことない」と。

 

当面の私たちの課題は、目の前にある人工知能社会を前提として、自分のビジネスにどう関わりを持っていくかということ。

ハードウェア開発
データ処理のアルゴリズム開発
データ処理・分析サービス
データ処理・分析を容易にするアプリ開発
データ処理を具体的な業務に活用するサービス
などなど。

 

さて、そんな時代に、根本的に人間はなにをすべきなのか。

テレビでおなじみの精神科医の名越先生は、こんなことを言っていた。

人間がやるべきことは「遊びとチャレンジ」。

ひっくり返して言えば、「目的をもって効率的にそこへ向かう」のは機械の方が得意だということ。

機械はマジメですから。

僕らにまとわりついている価値観からいかにズレをつくって、周囲をザワザワさせていくか。

そういうことを眉間にしわ寄せて「マジメに」考えるのではなく、肩の力を抜いて「人間らしく」やっていきたいと思います。

Sugita’s Tweets

連絡先:
〒530-0002
大阪市北区曽根崎新地2-3-13
若杉大阪駅前ビル7階
tel/fax:06-6131-7861

地図はこちら
お問合せ

アーカイブ