桜橋ビジネス勉強会#17

【1つのテーマをみんなで考え、ワイワイと意見を交換する勉強会のご案内です】

今、ヤナセは何を売っているのか

屋台骨を支えていた看板商品が突如仕入れられなくなる。
流通業にとってこんな怖いことはありません。
最近では、アパレルの三陽商会が2015年に英バーバリーとの
ライセンス契約を終了したことが話題になりました。
売上の半分近くを占めていたブランドが販売できなくなったことで、
2期連続で最終赤字の見通しになっています。

輸入車販売の雄であったヤナセは、二代目社長梁瀬次郎氏の時代に
大きく成長を遂げました。
しかし、長く手掛けてきたメルセデス・ベンツの輸入権を1987年に失い、
フォルクスワーゲンの輸入販売権を92年に失ったことで苦境の時期を迎えます。
その後は伊藤忠商事の支援を受け、近年では中古車販売に活路を見出し、
経営の再建に努めています。

そのヤナセが2015年に100年史『ヤナセ100年の轍』を発刊し、
経営の経緯を詳細に綴っています。
今回の勉強会は、その社史を基に、売るものを失った会社がどのような手を打ち、
どう生き残っていったのかをひもときます。

後から振り返ると失敗だったとされる判断でも、
当時の経営環境では何らかの合理性があったと考えられます。
市場環境が変化する中での経営判断と、
苦境を打開する施策展開を追体験したいと思います。

※事前知識は必要ありません。座長がレジュメを用意します。

PDFの詳しいご案内

●日時:2018年3月10日(土)14:00~17:30

活発な議論で終了いたしました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

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