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桜橋ビジネス勉強会

第33回 やきとり大吉の店主はなぜ逆境に強いのか?[2022/2/5開催]

やきとり大吉の店主はなぜ逆境に強いのか?

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収益機会を逃さず、リスクを敏感に発見して先手を打つ。社内外に良好な人間関係を築き、彼ら・彼女らの意欲に働きかけ、行動を引き出す。あらゆる会社で、そんな経営幹部が望まれています。経営幹部を偶然に頼ることなく、意図的、計画的に育てたい。既存組織の継承、新規事業の開発を問わず、企業の永遠の課題です。

今回は、飲食業界の店長育成システムに、経営幹部育成のヒントを得たいと思います。取り上げる企業はダイキチシステム株式会社。全国に約600店舗展開する、「やきとり大吉」の運営会社です。ゲストとして取締役営業本部長の近藤隆氏をお招きし、同社の店舗展開と店長育成システムを伺いたいと思います。同社はTV番組『ガイアの夜明け』や『日経ビジネス』に取り上げられるなど、注目の会社です。近藤氏は提携関係にあるサントリーご出身で、プロントの取締役もご経験されています。大組織と小さな組織の両方の観点から、人財育成について思いを語っていただきます。

ガイアの夜明けの記事 日経ビジネスの記事

同社の店舗展開はすべてフランチャイズ方式です。各店の店主はすべて独立した経営者。その店主の大半は前職が一般の会社員、いわゆる脱サラ組です。まったくの未経験者を一人前の店主、すなわち経営者に育て上げ、互いに助け合う仕組みを築き上げてきました。また、オリジナルメニューの開発もOKで、食肉の仕入れ先も店主の裁量で決めることができるなど、他のフランチャイズチェーンとは一線を画す独特の運営の仕組みを持っています。チェーン店としての効率性追求と、店主の自由度確保のバランスに妙味があると考えられます。

言うまでもなく、飲食業界はコロナ禍の影響をもろに受け、特にお酒を提供するお店の被害は深刻です。その中にあって「やきとり大吉」は比較的健闘していると報道されています。マネジャーの動詞形である”manage”の本来的な意味は「何とかする」ということ。逆境にあっても「何とかする」、レジリエンスのある幹部育成のあり方を議論したいと思います。

PDFのパンフレット

  • 日時:2022年2月5日(土)14:00~17:20
  • リアル会場:若杉大阪駅前ビル7階会議室(弊社オフィスの隣の部屋です)
  • 定員:20名(先着順)
  • 会費:3,000円(税込・リアル参加のみ)
  • 対象者:ビジネスについてみんなとワイワイ意見交換したい人(経営の経験・知識は問いません)
  • 参加方法:リアル参加/オンライン参加(ZOOM)

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