ゼータコンサルティング株式会社

第24回 桜橋ビジネス勉強会(2019/10/12)

台風19号の影響を考慮し、中止といたします。12月に同テーマでの勉強会を行う予定です。

【旬のトピックをテーマに、ワイワイと意見を交換する勉強会のご案内です】

孫正義氏はどんな会社に投資しているのか?

今年4~6月、ソフトバンクグループ(SBG)が全世界の主要企業の増益額でナンバーワンになったという記事がありました(日本経済新聞8月20日)。アルファベット(グーグル)を抑えて堂々の一位。中国のアリババ株の売却が増益の主要因とのことで、SBGは通信関連の事業グループというより孫正義氏率いる投資会社と見るべきでしょう。

投資活動の中核である「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」は、「AI(人工知能)の投資機会を総取りする(週刊ダイヤモンド2019/8/10・17号)」という同氏の熱い思いのもと、1号ファンドを17年に立ち上げました。投資先は80社以上、運用規模は約11兆円です。現在は2号ファンドの出資者を募っている段階で、すでに1号ファンドを超える金額を集めています。出資者はアップル社やマイクロソフト社などの“老舗”IT企業、サウジアラビアなどの中東諸国、さらには日本のメガバンクと、世界のベンチャー投資マネーの結節点とすら言えるでしょう。

投資先は、米・ウーバー・テクノロジーや中国・滴滴出行(DiDi)のような有名な企業から、米・WeWorkのようなシェアオフィス運営会社、さらには印・FirstCryという、日本人にはなじみのないベビー用品通販サイトなどと、多岐にわたっています。すべての会社がハッピーエンドになるとは思えませんが、いくつかの会社は未来のキープレーヤーになっていくはずです。

今回は、同氏がどのような会社に投資しているのかをつぶさに探り、どのような点に魅力を感じているのか、さまざまな報道資料から読み解きたいと思います。未来を占う“水晶玉”をのぞき込む気持ちで、孫正義氏の描く未来を共有する場にしたいと思います。

PDFのパンフレット

●日時:2019年10月12日(土)14:00~17:20

●会場:若杉大阪駅前ビル7階会議室(弊社オフィスの隣の部屋です)
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●定員:20名(先着順)

●会費:3,000円(税込)

●対象者:ビジネスについてみんなとワイワイ意見交換できる人(経営の経験・知識は問いません)

 

『現代思想 2018年3月号 物流スタディーズ』(2019.8.7)

多くは採れない美味しい野菜が地元で流通している。

その評判がいつしか東京に伝搬して、見知らぬバイヤーなんかがやってきて注文が殺到する。

高い価格でも買いたい人がいるから値段が上がる。

そんなことで地元の食卓には上らなくなる。

東京にはライバルがたくさんいるので、生産者は形をよくしたり梱包を工夫したり、ネットの直販も始めたりする。

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第23回 桜橋ビジネス勉強会

【1つのテーマをみんなで考え、ワイワイと意見を交換する勉強会のご案内です】

ファーウェイは一体どんな会社なのか?

トランプ大統領が中国の通信機器メーカー「ファーウェイ」と米国企業との取引を禁じたことは周知のとおりです。それを受けてパナソニックや東芝も同社への部品供給を停止し、その影響は中国にとどまらず、世界的な経済活動に及んでいます。その渦中にいるファーウェイですが、日本人にはそれほど馴染みのある会社でありません。今回の勉強会は、同社の実態を詳しく見て行きたいと思います。

ファーウェイは1987年創立の新興企業ですが、2012年にはエリクソンを抜いて世界最大の通信機器製造会社になりました。今回の米中確執の原因は、同社が通信機器を利用してスパイ行為をしているというのが理由ですが、一方で通信の新規格5Gの覇権を握られるのを米国が嫌がったからという見立てもあります。さまざまな報道から、5Gに関する技術開発はファーウェイの独壇場であることは間違いないようです。

勉強会では、ファーウェイの経営実態を分析した『ファーウェイの技術と経営』(今道幸夫、2017年、白桃書房)をベースにし、成長の経緯や人事管理手法を詳細に見ていきます。今道氏によると、同社は国家権力をかさに着た”親方日の丸”会社では決してなく、むしろ中国の伝統的な経営に挑戦する形で発展してきた会社のようです。

過去の勉強会で韓国企業のサムスン電子を取り上げたことはありましたが、中国企業を本格的に取り上げるのは初めてです。日本海を挟んだ隣国で、日本や米国とは異なるパラダイムでビジネスが行われていることを実感し、そのうえで、経済規模で劣る日本の競争力や今後の働き方の展望を議論したいと思います。

※事前知識は必要ありません。座長がレジュメを用意します。

PDFのパンフレット

●日時:2019年7月6日(土)14:00~17:20

●会場:若杉大阪駅前ビル7階会議室(弊社オフィスの隣の部屋です)
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賑やかな議論のうちに終了しました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

『翻訳語成立事情』 (2019.4.27)

明治の時代になって欧米に追いつけ追い越せとなった時、先人は外国語の翻訳に苦労した。

問題は翻訳しようにも、そもそも対応する言葉がなかったこと。

社会(society)、個人(indivisual)、権利(rights)などなど、私たちが普通に使っている言葉でさえ、その時代の造語である。

対応する言葉がないということはそれを実践する習慣もないということで、つまり誰もよくわからないということだ。

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