ゼータコンサルティング株式会社

万引き家族、遅ればせながら(2018.7.16)

大阪の地震の影響で近隣のいくつかの映画館がいまだに閉鎖中。

なので大混雑のエキスポシティの映画館で遅ればせながら『万引き家族』を見る。

1日5回上映で、中規模のシアターが7割ほどの入り。老若男女、幅広い客を集めている。

カンヌで最高賞を受賞し、安藤サクラの演技も絶賛(→わたしも同感)されている作品に対し、批評めいたことは書き(け)ませんが、思ったことを少々。

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ラコリーナ近江八幡 (2018.7.14)

建築家のモチヅキさんのご厚意で、和菓子の「たねや」が運営する「ラコリーナ近江八幡」を見学する。

甲子園球場3個分の広大な敷地の中に、ショップ、飲食店、農園、たねやの本社がある。

「自然から学ぶ」という経営トップの理念のもと、妥協のない徹底的に機能的かつコンセプチュアルな空間である。

本社に隣接するショップや農園は、事業のバリューチェーンを可視化する装置にもなっていて、社員教育の教材になっている。

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キーエンスから学ぶこと (2018.6.11)

日本の時価総額ランキングトップはトヨタ。NTT、NTTドコモ、三菱UFJ、ソフトバンクと聞きなれた大御所が続きます。

そして、その次の第6位がキーエンス。税引前利益の売上高比率が50%を超え、平均給与は1800万円と破格の高収益企業です。

土曜日の桜橋ビジネス勉強会で、同社の元社員で現セルム社の石田さんに同社の事業システム・営業システムをお話しいただきました。

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桜橋ビジネス勉強会#18

【1つのテーマをみんなで考え、ワイワイと意見を交換する勉強会のご案内です】

キーエンスはなぜ高給なのか?

業務用センサーを主力製品とするキーエンスは新大阪駅近くの風変わりな社屋で有名ですが、ダントツの高収益企業としても有名です。直近の決算では売上高5千億円に対し、純利益はなんと2千億円を超えています。さらに、先期の平均年間給与は1860万円(36歳)と、製造業としては破格の高水準です。客の製造業は自動化や品質向上に向けた設備投資意欲が旺盛で、まだまだ成長余地があると考えられています。

高収益の理由としては、工場をもたない独特のビジネスモデル、顧客の課題解決を実現する技術力、あるいは徹底した営業活動の標準化・システム化など、さまざまな要因が指摘されています。その一方で、ここまで高給なら、さぞかし営業ノルマが厳しく、ブラック企業ではないかと勘繰る向きもあるでしょう。

今回は、以前キーエンスに在籍していた石田直剛さん(現:株式会社セルム 東日本マーケティング本部マネージャー)から営業活動の実態をご披露いただき、報道資料や文献も交えて、同社の強みを探ろうと思います。

競争力の源泉は事業の仕組みにあるのか、社員の個の力にあるのか。あるいは事業ドメイン選定や技術開発などの経営マネジメントによるのか。逆に弱みはないのか。普段目に触れることの少ないB2Bマーケティングを、さまざまな角度から議論する場にしたいと思います。

※事前知識は必要ありません。座長がレジュメを用意します。

PDFのパンフレット

●日時:2018年6月9日(土)14:00~17:30

終了いたしました。
ご参加いだいたみなさま、ありがとうございました。

勉強会後の杉田のブログ

堺屋太一氏による2026年の日本の処方箋 (2018.3.17)

まーけんで御大堺屋太一氏の『団塊の後 三度目の日本』(毎日新聞出版、2017年)を取り上げました。

東京オリンピック以降、大不況に陥った2026年の日本が舞台で、安全だが面白みのない「天国」になった日本から脱すべく、総理大臣が立法・行政の改革案を発表するまでの近未来小説。

小説仕立てなのが小生にとってはかえって分かりにくかったのですが、そうではないというメンバーもいたので、これは好みの分かれるところ。

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本業を革新すること(2018.3.12)

土曜日は桜橋ビジネス勉強会の17回目、「今、ヤナセを何を売っているのか」を開催しました。

ヤナセは、戦後日本に駐留していた外国人に自動車を販売することから、輸入車販売事業発展の端緒をつかみました。その後、自動車だけではなく、外国人から要求される海外の家電製品や住宅設備の輸入販売に業容を広げていきました。お客さんは共通しているので、扱い品種を広げて言っても、そこには事業のシナジーがあるという判断だったと思います。

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