ゼータコンサルティング株式会社

第32回 桜橋ビジネス勉強会[2021/10/2開催]

【オンライン参加もOK!】
Zoom社は会議の将来をどう考えているのか?

老若男女、洋の東西を問わず、オンライン会議がすっかり日常になりました。日本や米国では、Zoomが会議システムのトップシェア。米国ではシェア6割とダントツです。セキュリティ上のトラブルが問題視されましたが、その後改善を重ね、操作のしやすさや通信の安定度などから広く支持を得ています。今回の勉強会は、Zoom社(Zoom Video Communications, Inc.)を取り上げ、オンラインを活用したこれからの働き方やビジネスへの活用を考えたいと思います。

創業者でCEOのEric S. Yuan氏は、2011年にシスコシステムズをスピンアウトしてZoom社を設立しました。21年1月期の売上は2,651百万ドル(約2,927億円)。前年比4倍超と、想像通りの急成長を遂げています。また、今年7月、コールセンター向けサービスを手がける米「ファイブ9」社を1.6兆円で買収すると発表し、ソリューションの幅を広げています。
同社の目標は「Zoomを使った会議をリアルの会議よりよいものにする」こと。同社の現状や将来構想について、財務諸表やYuan氏のインタビュー動画などから探ります。

比較対象企業はクラウドサービス大手のセールスフォース・ドットコム(salesforce.com, Inc.)。CRM(顧客関係管理)ソリューションを中心に、21年1月期の売上は213億ドル(約2兆3,516億円)、前年比124%とこちらも好調です。昨年、チャットツール大手のスラック(Slack)社を買収して世間を驚かせました。その額、なんと約3兆円! 「新しい仕事の世界のためのビジネスオペレーティングシステムの創造を目指す」とのことです。

さらに、世界各国のリモートワークの現状、遠隔医療、オンライン教育などに関するマッキンゼー社のレポートも交え、新たなビジネスチャンスについても考えたいと思います。今回は、なんだかカタカナや英語が多いですが(>_<)、できるだけわかりやすく進める所存です。オンラインの達人を自負する方、まだまだ手探りの方など、多彩なメンバーでワイワイと意見交換をしたいと思っています。
PDFのパンフレット

●日時:2021年10月2日(土)14:00~17:20

●リアル会場:若杉大阪駅前ビル7階会議室(弊社オフィスの隣の部屋です)
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詳しい地図を見る

●定員:20名(先着順)

●会費:3,000円(税込)

●対象者:ビジネスについてみんなとワイワイ意見交換したい人(経営の経験・知識は問いません)

 

sanka

新事業が一人前になる通過儀礼 (2021.7.18)

土曜日の桜橋ビジネス勉強会では、レクサスを詳しく研究されているスギバヤシさんにスピーチをお願いした。

イノベーションは主たる事業の中ではなく、周辺から起こる。
新しい酒には新しい革袋を、という言葉もある。
新しい事業は、既存事業と切り離して運営した方がよいというのが一般論。
米国でレクサスブランド立ち上げたトヨタ自動車の事例は、まさにこの通り。
日本の本社が邪魔立てすることなく、米国の顧客が望むものをリサーチ結果通りに愚直に実現した、マーケティングの好例だ。

 

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桜橋ビジネス勉強会PR動画

このたび、大平印刷の水野社長のご厚意で、桜橋ビジネス勉強会のPR動画を作成しました。
AIの力を借りて簡単に動画が作成できる、大平印刷さんの新サービスを活用しています。
製品紹介や企業案内など、テキストや写真などの素材があれば、簡単かつ安価に動画に転用できるサービスです。
具体的なAI実装の好例ですね。
広報・販促ご担当の方、是非ご検討ください!

→これまでのテーマ一覧

 

※音が出ますので、ご注意のほど!

第31回 桜橋ビジネス勉強会[2021/7/17開催]

【オンライン参加もOK!】
トヨタはレクサスをいかに育てたのか?

無事終了いたしました!参加いただいた皆様、ありがとうございました。

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コロナ禍を背景に、多くの企業で新たな顧客の獲得が急務になっています。既存の顧客とは違う対象にターゲットを定め、新たな製品やサービスを開発し、販売する。それはもちろん、簡単なことではありません。経験の乏しい市場では、顧客に振り回されて混乱したり、あらかじめコンセプトを決めても空振りに終わったりします。仮説検証が大事とは言いますが、その場その場のかじ取りは、困難を極めます。

今回は、そのような新規顧客の獲得事例として、レクサスを取り上げます。レクサスは、トヨタ自動車が米国の高級車市場に向けて立ち上げたブランドです。89年の販売当初から、大きな成功をおさめ、日本には05年に逆上陸。しかし、米国市場とは異なり、メルセデスやBMWなどのドイツ勢が高い壁となって立ちふさがりました。その後は立て直し、足元では堅調な販売推移を示していますが、そのプロセスは平坦なものではありませんでした。

ゲストスピーカーに、神戸大大学院でレクサスを研究された杉林弘仁さん(ストラマネジメント株式会社取締役、近畿大経営学部講師)をお迎えし、米国でのブランド誕生前史から日本上陸後の組織改革までの紆余曲折を振り返っていただきます。また、杉林さんはスイスに本拠を置く高級ブランド「バリー」のマーチャンダイザーもご経験されています。当時のご経験も踏まえ、また、ホンダ、日産、アウディなどとも比較しながら、各社各様のマーケティング活動や組織体制について情報提供いただきます。

市場環境を分析し、確固たるコンセプトを定め、オペレーションに展開する。これが一般的な経営のフレームワークですが、実際にはそのようなキレイな形で進むわけではありません。合理的に進められる部分もあれば、苦しまぎれのその場対応が必要なこともあります。そこには果たしてセオリーが見出せるのか、あるいは個人の資質・センスといったものに頼らざるを得ないのか。そんな経営の根幹に関わる大きなテーマを、みなさんと議論したいと思います。

PDFのパンフレット

●日時:2021年7月17日(土)14:00~17:20

 

ベストヒットUSAとYouTube (2021.4.12)

最近、小林克也さんがホストを務める『ベストヒットUSA』の誕生40周年の記念番組を見た。

81年に誕生した「洋楽」専門の番組で、その翌年に上京した大学生にとって、これが見れるだけで東京に出てきたかいがあったと思ったものだ。

ミュージックビデオというものの存在もこの番組で知った。

当時はまだビニールレコードの時代で値段も高かったが、高校生くらいの時から貸しレコード屋という業態が現れてとてもありがたかった。

ジャケットからそっとレコードを取り出し、ターンテーブルにセットし、針を落としてパチパチとノイズを聞きながら、どんな音が聞こえてくるか、いささかの緊張を持って耳を澄ます。

どうだ参ったか、といったアーティストの作品に圧倒されることを期待しつつ。

40年の時を経ても小林克也さんの渋い声は健在だったが、ゲストのジョン・ボン・ジョヴィ氏は油が抜けていた。
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第30回 桜橋ビジネス勉強会[2021/4/10開催]

【オンライン参加も可能!】
K-POPはなぜグローバルに愛されているのか?

活発な意見交換の中、終了いたしました。参加いただいたみなさま、ありがとうございました!

 

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昨年8月、韓国のポップアーチストのBTS(防弾少年団)が、米国Billboardのメイン・シングル・チャート「Hot 100」で1位を獲得しました。外国語の曲としては史上初めてのことです。また、日本でも、韓国人のプロデューサーが企画したNiziU(ニジュー)が、“正式デビュー前に”紅白歌合戦に出場し、話題になりました。K-POPアイドルへのまなざしは、若年層を中心に世界レベルで熱く、かつ確かなものがあるようです。

そんな中、BTSをマネジメントするBig Hit Entertainment(BHE)社が韓国の株式市場に昨年上場し、ビジネスの実態についても積極的に情報発信し始めました(昨年度の売上は約560億円)。その機に乗じ、今回の勉強会ではグローバルに積極展開するK-POPのエコシステムと、BHE社の経営戦略を探ろうと思います。

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