ゼータコンサルティング株式会社

働き方改革はトップダウンの出番

労働力不足が深刻な日本において、働き方改革が政府主導で叫ばれている。

個人の希望や事情に合わせて働き方を柔軟にする。

このことは誰にとってもハッピーな絶対的な善のように見えるが、そう簡単なことでもない。

 

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人材覚醒経済

前回のまーけん(マーケティング研究会)で取り上げたのは『人材覚醒経済』(鶴光太郎、2016年)。

各国の労働法制を比較して「働き改革」の処方箋を提案する、骨太の論文と言ってよい書籍。

タイトルは、日本企業は人材のポテンシャルを生かし切れていないので企業が人材の重要性に覚醒し、個々の人材が覚醒すれば日本経済が覚醒するという意味である。

著者の思いに全面的に賛成する。 詳細はこちら

桜橋ビジネス勉強会#13

【1つのテーマをみんなで考え、ワイワイと意見を交換する勉強会のご案内です】

日本電産は働き方改革も半端ないのか?

働き方改革。最近、この言葉を聞かない日がありません。

働きすぎが糾弾された広告代理店、仕事の急増に人手が追い付かない宅配業者、
寝る暇すらないコンビニオーナー。人手不足の一方で、唐突に現れたプレミアムフライデー。
どんどん要求が高くなるサービス品質と働き手の意欲や健康のバランスをいかにとっていくか、
多くの企業が腐心しています。

そのような中、モーレツ経営者として知られる日本電産の永守会長が、
2020年に残業時間をゼロにする目標を表明しました。働き方改革も中途半端なものでなく、
トップダウンの剛腕で進めるあたりが永守さんらしいと言えますが、かけ声だけではなく、
生産性向上に向けロボットや情報システムに1000億円もの投資を計画しています。
また、 業績拡大に向けた人材採用にも積極的です。シャープ出身者も数多く迎え入れ、
片山元社長も役員に名を連ねています(次の狙い目は東芝だそうです)。
働き方の改革にとどまらず、会社組織そのものを大きく作りかえようという狙いがあるように思います。

当勉強会では、まず総合モーターメーカーである日本電産の事業内容と業績、
創業からの沿革を追いかけます。
その上で、最近の永守氏のインタビュー記事などから働き方改革のビジョンと取り組みを確認します。
カリスマ経営者がたどり着いた働き方改革を踏まえ、私たちと次の世代の働き方について
皆さんで議論したいと思います。

※事前知識は必要ありません。座長がレジュメを用意します。

PDFの詳しいご案内

●日時:2017年4月15日(土)14:00~17:30

終了しました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

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