ゼータコンサルティング株式会社

第25回 桜橋ビジネス勉強会(2020/8/1)

祝重版!『大阪の逆襲』緊急企画
海民文化から考える革新的組織
―江戸っ子に受け継がれた大阪の海民的野生―

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座長の杉田も関わった『大阪の逆襲』(青春出版社、2020年6月)の売れ行きが好調です。紀伊國屋書店梅田本店で新書売上週間1位、日経新聞(7月4日)図書総合ランキングで堂々のトップテン入りなどと快進撃が続き、早々と重版が決定しました。コロナ禍で既存の社会システムを見直さざるを得ない中、国や東京とも違った動きが起きつつある大阪・関西に対する関心や期待が高まっていることを実感しています。しばらくお休みしていた当勉強会ですが、この機を逃す手はないと考え、このたび緊急企画を立ち上げました。

江戸っ子気質の起源が大阪にあったという仮説を基に、東京/大阪・関西という垣根を超えた「海民文化」に関する知識を共有し、権力を集中させない多極的な組織マネジメントのヒントを得たいと思います。

スピーカーは、ゼータコンサルティング社の同僚で、生まれ育った大阪の郷土史研究をされている浜口優さんです。民俗学者の中沢新一氏の『アースダイバー 東京の聖地』(講談社、2017年)を基に、東京日本橋の魚河岸が大阪の海民の手でつくられていった経緯をご紹介いただきます。江戸の都市形成期に生まれた鮮魚流通イノベーションの発端は、大阪からの移住者の冒険心であり、かつ冷静なリーダーシップによるものでした。当時の移住者の心性が、農民とは異なる江戸っ子文化の土台になりました。

現代の組織コンセプトは、皆が一斉に同じことをする農耕型社会をベースにしています。それとの対比で「海民文化」を捉え、「多様性」「自治」「仲間意識」などをキーワードに、これからの組織づくりのヒントを探ろうと思います。

なお、今回はリアル参加+オンライン参加の2方式で行います。どちらかを選んでご参加ください。

PDFのパンフレット

●日時:2020年8月1日(土)15:00~17:20(通常より1時間遅く開始します)

●リアル会場:若杉大阪駅前ビル7階会議室(弊社オフィスの隣の部屋です)
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詳しい地図を見る

※オンライン参加(無料)の方には、前日までにzoomのURLを配信します。

●定員:20名(先着順)

●会費:3,000円(リアル参加者のみ、税込)

●対象者:ビジネスについてみんなとワイワイ意見交換したい人(経営の経験・知識は問いません)

 

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「しゃべるブログ」第7回 大学院生が就職の際に気になっていること(パート3) (2020.7.8)

「しゃべるブログ」のケンタロウ君シリーズ3回目は、「仕事は楽しいものなのか?」

趣味が高じて楽器メーカーに就職したケンタロウ君。趣味が仕事になると、楽しくなくなると聞いたことがあります。楽しく仕事をするために意識すべきことは何でしょうか?

“21 Lessons” by Yuval Noah Harari (2020.6.29)

ハラリ氏の『21 Lessons』をロリケン(「論理と倫理」研究会)で読む。
よくTVに登場する歴史学者による、未来の課題を正しく理解するための21のレッスン。

ITとバイオテクノロジー(BT)が人間を変えていく。
AIなどのITの成果を享受できる高所得者とそうでない人たちがいる。
バイオテクノロジーにより、健康や知能もお金で買えるようになる。
一部の高所得の超人的人間と、その他の無用なホモ・サピエンスに二分化するというディストピアが描かれている。

そんな未来に対して、いたずらにビビるのではなく、まずは正しく課題をみつめようではないか、というのが本書のテーマ。

詳細はこちら

「しゃべるブログ」第6回 大学院生が就職の際に気になっていること(パート2) (2020.6.25)

「しゃべるブログ」のケンタロウ君シリーズ2回目は、「仕事のコミュニケーション」

インターンで痛感したのが開発部門と工場のコミュニケーションの重要性。
技術畑の彼にとって、先輩方とのコミュニケーションは大きな不安です。

「しゃべるブログ」第5回 大学院生が就職の際に気になっていること(パート1) (2020.6.22)

第5回のテーマは、「大学院生が就職の際に気になっていること」。

わが社のエースアルバイター、ケンタロウ君が某メーカーに内々定しました。
就職に向けて彼が気になっていることに答えていきます。
3回シリーズのパート1は「仕事の評価」について。
大学ならテストなどで成績が決まりますが、会社ってどうなんですか?という話題です。

『大阪の逆襲』(共著)出版のお知らせ (2020.6.6)

コロナ禍による経済の先行きが見通せない時期ではありますが、このたび『大阪の逆襲』といういささか挑発的なタイトルの書籍を青春出版社さまより共著にて出版いたしました。

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大阪・関西万博やIR誘致をきっかけとして、東京一極集中的な社会システムとは異なるこれからの社会・組織・個人像を構想したものです。
弊社代表の杉田が最終章(第5章)の後半部分および「おわりに」を執筆しています。

ちなみに、昨年の4月に共著の仲間であります博報堂の荻洲さん、岡田さんをお呼びして開催した桜橋ビジネス勉強会の内容をベースとしております。
→勉強会の案内
→勉強会の報告

よろしければ、一冊手に取っていただくと幸いです。

コロナ前に着手した原稿ですので、万博などのビッグイベントが想定と異なる展開となる可能性は否めません。しかし一方で、オープンマインドでありながらリアリストでもある「大阪人的・関西人的」な生き方の重要性はむしろ高まったものと考えております。

悲観的な話題が多い中、今後の希望の仮説として共有いただき、議論のきっかけにしていただければ著者の一人として本望でございます。

小冊子『経営の基本課題』を発刊しました (2020.4.7)

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このたび、小冊子『経営の基本課題』を発刊いたしました。
全体で40ページとコンパクトな小冊子ですので、経営の基本課題を一望できます。
マネジメントに携わっている方々の共通の言葉として共有いただければ幸いです。

なお、国境を越えたコミュニケーションを念頭に置き、日本語、英語、中国語(簡体字)で同じ内容を記しています。

日本企業は、多様な人々のマネジメントにおいて、強みを持つことが不可欠だと考えています。
外国の方々とも、経営のビジョンや課題について、大いに議論いただきたいと思っています。

This booklet summarizes the issues of management, and is written in Japanese, English and Chinese (Simplified) to facilitate cross-border communication.

本手册对经营中的课题进行了简单的汇总。考虑到跨越日本国界的沟通,同时准备了英文版和简体中文版。

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