ゼータコンサルティング株式会社

見知らぬ人を歓待することでイノベーションが生まれる (2020.11.9)

一家団らんで、のほほんとミュージックステーションなんかを見ているときに呼び鈴が鳴る。

玄関ののぞき窓から見えるのは、髪がぼさばさでよれよれの服を着た初老の男。

マスクもせずに、腹ペコなので何か食べさせてくれと言っている。

さて、あなたはどうするでしょうか。

申し訳ないが帰ってくれと丁重に言うか、どなりつけて追い返すか、110番に通報するか。
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第28回 桜橋ビジネス勉強会[2020/11/7開催]

『戦略思考のしくみ』出版連動企画・リアル参加限定

戦略のための道徳/道徳のための戦略

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活発な議論のもと、終了いたしました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。(事後ブログはこちら)

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いくらビジネスの論理を学んだからといって、整然とした戦略が組み立てられるわけではありません。現実の経営は、「あちらを立てればこちらが立たず」のトレードオフに陥ります。コロナ禍における、営業を自粛すべきか否かといった判断は、その典型的なものです。コロナを引き合いに出すまでもなく、ビジネス活動は、常に道徳と利益追求のジレンマを抱えています。法規制を守るのは当然として、さらにESG投資やフェアトレードなどの、より積極的な「良心」や「道徳」を持つことも要求されています。

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『戦略思考のしくみ』を上梓いたしました (2020.9.27)

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このたび、萌書房さまより『戦略思考のしくみ』を上梓いたしました。
2013年の拙著『ビジネスの文法~会計、マーケティング、そして戦略』のアップデート版です。
長期の事業戦略を構想するビジネスリーダーをはじめとして、マネジャーおよび将来のマネジメントを担うビジネスパーソンを対象としています。

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社内ベンチャーの意義 (2020.9.23)

製品や事業にはライフサイクルがあり、栄えたビジネスもいつかは衰退する。

その危機感が、企業を多角化に向かわせます。

安定してキャッシュを稼ぐ「金のなる木」から、投資が必要な「花形製品」や「問題児事業」にお金や人材をまわし、将来の事業基盤を築いていく。

企業単位で事業のポートフォリオを構成する、ボストンコンサルティングの古典的なPPMの考え方です。

 

最近の投資家の言い分は、これとは違うようです。

本業の収益性を磨くことが経営の本分で、新たな事業に手を出すくらいなら自社株買いなどで株主に資金を還元すべきだというものです。

餅屋は所詮、餅屋。餅しか上手に作れないのだから、へたくそな事業に手をかけるべきでないと。

株主は還元された資金を他のベンチャー企業などに投資することで、ポートフォリオを構成します。

企業単位ではなく、社会の単位で企業が新陳代謝してくのが合理的だという考え方です。

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第27回 桜橋ビジネス勉強会[2020/9/19開催]

新規事業のマネジメントは既存事業とどう違うのか?

活発な議論のうちに終了いたしました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!


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コロナ禍の真っただ中で、新規事業どころではないという状況でしょうか? あるいは、待ったなしで新規事業の開発に拍車がかかっている状況でしょうか? 新規事業という言葉を用いるかどうかは別として、市場環境が一変した今や、新たな取り組みはすべての企業にとって必須です。今や社会そのものが、ビジネスの壮大な実験場となりました。

経験のない取り組みをどのように発案し、いかに実行に移していくか。不確定要素が多く、ルーチン活動のリズムがとれず、会議のアジェンダも手探りになる。希望をもってスタートしたものの、暗中模索で仕事の手応えを感じにくく、先が見えない不安にさいなまれる。「変革のマネジメント」と経営書ではもてはやされますが、相当に泥臭い現実がそこにはあります。今回は、3月にご登壇予定だったお二人を改めてお迎えし、新規事業のマネジメントについて議論します。

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大阪発の海民文化 (2020.8.3)

ある集団の優劣の根拠を文化的な背景に求めることは、形を変えた人種差別であるとユヴァル・ノア・ハラリ氏は『サピエンス全史』で指摘しています。

「○○地域は伝統的に家庭教育がしっかりしているので、よい政治家や経営者を多く輩出している。だから○○地域出身者は優れている」という言い方がそれに当たります。

○○地域に生まれたという出自・血統を単に文化という言葉に置き換えているだけで、裏を返せば、その他の地域・出自を差別しているということです。

さらに、ある個人の特徴を集団の属性に求め、勝手に優劣の評価軸に乗せることは、その人の個性を集団のカラーで塗りつぶすことになり、認識上の暴力とさえいうことができるでしょう。

したがって、「○○地域の文化は優れている」という言い方は慎重でなければいけません。

このことは、書籍『大阪の逆襲』の著者陣の一人として、常に気にかけていたことでもあります。
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第26回 桜橋ビジネス勉強会[2020/8/25開催]

平日オンライン限定企画

Withコロナの高齢者市場―介護事業者のデジタルトランスフォーメーション―

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平日にオンライン限定で行う新たな勉強会の試みです。テーマは「Withコロナの高齢者市場研究」。高齢者を対象とした製品・サービスを検討している方、介護事業を研究している方、デジタルトランスフォーメーション(DX)を担っている人などを対象に、具体的な事例研究と人的交流を目的とした企画です。

スピーカーは、デイサービスやサービス付き高齢者住宅などを手がける株式会社ビオネスト組織開発室長・医療法人愛善会理事の田中浩敬氏。異業種から転身された田中氏は、介護施設へのロボット導入や松竹芸能とのコラボなど、積極的な仕掛けを行っています。
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第25回 桜橋ビジネス勉強会(2020/8/1) 【終了しました】

祝重版!『大阪の逆襲』緊急企画
海民文化から考える革新的組織
―江戸っ子に受け継がれた大阪の海民的野生―

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座長の杉田も関わった『大阪の逆襲』(青春出版社、2020年6月)の売れ行きが好調です。紀伊國屋書店梅田本店で新書売上週間1位、日経新聞(7月4日)図書総合ランキングで堂々のトップテン入りなどと快進撃が続き、早々と重版が決定しました。コロナ禍で既存の社会システムを見直さざるを得ない中、国や東京とも違った動きが起きつつある大阪・関西に対する関心や期待が高まっていることを実感しています。しばらくお休みしていた当勉強会ですが、この機を逃す手はないと考え、このたび緊急企画を立ち上げました。

江戸っ子気質の起源が大阪にあったという仮説を基に、東京/大阪・関西という垣根を超えた「海民文化」に関する知識を共有し、権力を集中させない多極的な組織マネジメントのヒントを得たいと思います。

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